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執念で・・・

2014年11月16日(日)晴れsun

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ウフィツィ美術館展、今、上野の東京都美術館で開催されています。

7月に行ったフィレンツェでは、観光ルートのベルトコンベアーに乗せられて、ウフィツィ美術館の見学はいたって簡単。あさっりと終わり、物足りなさが残って私の中では中途半端な思いが残りました。

今回の展覧会、そういう意味で私にとってはグット・タイミングの開催でした。

でも、日がたつにつれ、不満もどこかに飛んでいって、展覧会、行くか行くまいか迷っていてズルズル・・・・日だけが過ぎて最終日の12月14日が近くなってきました。

優柔不断で決められないでいた私に、「行って来れば」と天の声。いやぐうたら亭主の声。

そういってくれるなら孫のリンゴや富士太郎の顔も見たいし・・・・と、今月初め、東京へ。

娘のラズベリイーの家に一泊して翌日は上野の森へ。

サブタイトル、「黄金のルネサンス ポッティチェリからブロンズィーノまで」・・・・

「ルネサンス発祥の地フィレンツェから至宝が集結」・・・・・・・こんなキャッチフレーズでしたから、期待は高まりワクワク。

いつも思うのですが、キャッチフレーズ作られる方、言葉の使い方が巧みでホント凄いですね。

こういう方たちが、詐欺軍団だったら私などすぐ騙されてしまいます。

あ、亭主、キャッチフレーズなんて作れませんが私騙すのは上手。口がうまいんです。詐欺軍団は、亭主のように口がうまいほうの部類ですね。

世界三大美術館の一つにノミネートされる場合があるウフィツィ美術館展が日本で初めてというのは意外でした。

作品は、ポッティチェリと彼の工房作品9点をはじめ、この時代に活躍された画家の作品80点でした。

本展の目玉は、なんといってもポッティチェリの「パラスとケンタウロス」

ほかに、ポッティチェリの作品で「聖母子と天使」、「ロッジャの聖母」、「聖母子と洗礼者聖ヨハネ」、「東方三博士の礼拝」など至宝の数々。

観終わっての感想は、日本ていいわね。元?経済大国だけあっていながらにして世界の至宝を見ることができ、それに、65歳以上の観覧料は600円も安いのですからありがたい・・・・・でした。heart

写真 この展覧会のパンフレット。女性の顔は、「バラスとケンタウロス」のバラスの顔の部分。バラスとケンタウロスは、ウフィツィ美術館では、あの有名なヴィーナスの誕生の隣に展示されていますから、格の高い作品です。でも、その時はこの作品の説明はありませんでした。

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東京都美術館は、、上野駅公園口からおり国立西洋美術館の前を通りそのまま進むと右手奥に国立博物館をみます。

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更に前に進めば東京都美術館。さ~みましょう~。


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開催中のウフィツィ美術館展の絵画の写真などはアップすることはできませんので

2001年に国立西洋美術館で開催されたイタリア・ルネサンス「宮廷と都市の文化展」

で、ウフィツィ美術館所蔵のものが何点かありましたのでその一部をアップしました。

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○フローラ(花の女神)  ティツアーノ・ヴェチェッリオ

この絵画、その時の目玉でした。巨匠、ティツアーノの絵ですからこの絵画の前では大勢の人が足を止めていました。

この絵は、ウフィッツィ美術館で再会しました。フローラのふくよかな美しさにうっとりしました。このモデル、ティツアーノの奥さんとか。

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○ラ・ヴェラータ(ヴェールの女)ラファエロ・サンツィオ(フィレンツェ・ピッティ美術館)

ラファエロは、聖母子だけではないのですね。こういう絵も描いていたなんて。

この絵の女性の衣服、質感がわかる豪華なドレス。指がとても綺麗でどういう方なのかしら?貴族?商家の奥様?思わず想像力働かそうとするのですがだめですね。
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○懺悔するマグダラのマリア  ティツアーノ・ヴェチェッリオ (ナポリ、カーボティモンテ国立美術館) 

マグダラのマリア、イエスのお墓に出向き復活を知り、イエスの弟子たちにそのことを知らせに走った。重要な役割を担った女性が、何故懺悔?

マグダラのマリアの絵は、数多く描かれていて、過去に日本にきていますが私が見た絵は2枚とも涙流していました。懺悔の涙?

ウフィツィ美術館にもあって、通りすがりでしたが見ることができました。

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下の絵、2012年に新国立新美術館で開催されたエルミタージュ美術館展で展示されました。ジュール・ルフェーヴル作の「洞窟のマグダラのマリア」・・・・この絵に描かれるような過去があった?それが懺悔の原因かしらなんて・・・・・・。

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○ウルカヌスの鍛冶場  ジョルジョ・ヴァザーリ

その当時の、鍛冶場の様子が分かります。鍛冶場には、半裸の女性はいないと思いますが。

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○黄金の時代  ヤコブ・ズッキ

神話による世界を描いているのだそうですが・・・・・皆さんここでも裸ですね。(笑い)Img_20141113_0005

上野に行く前日の夕食、ラズベリーが私のお土産を使って作ってくれました。いいとこあるわね。

おいしかったわ。

いかすみのパエリア(イタリア産のいかすみパウダー)

イカ、アサリ、チキン、赤ピーマン、黄色ピーマン…

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モッツァレラチーズ、プロシュートディパルマ、のサラダ。

 

味付けは、E.V.オリーブオイルと塩

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オムレツ

ジャガイモをE.V.オリーブオイルで煮るように火を通して作っていました。

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いかの燻製マリネ

マコーミック、フレンチドレッシング、イカの燻製(薄切り)

人参、大根、セロリ、キュウリなど・・・・

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bell bell・・東北の復興・・・・・どうなっているのでしょうか。記憶から遠ざかっていくことが心配です。マジョリン

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