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viva!ミラノ

2014年9月3日(水)晴れsun

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ミラノ・・・・・この響きからの連想は?

ファッション・・・・・流行の最先端。

そうそう、あとダヴィンチの最後の晩餐とオペラの殿堂スカラ座。

この日、午前中にヴェローナを観光。午後はそこから西へ169km離れた憧れのミラノへ。

ここが旅行の最後の目的地でした。観光の制限時間は3時間・・・お相撲見たい。

人口130万人のイタリア第2の都市、ミラノの街にバスで入ったのですが、入ってからの記憶が途切れて思い出せず、とにかく、バスを降りましたらスフォルツェスコ城の前にたっていました。

それがミラノの第一歩。

わ~凄い城壁。堀も巡らされていて日本のお城と構造は同じみたい。

それではミラノ見学・・・・・このお城からの出発です。ピ~・・・・・。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

写真 スフォルツェスコ城正面ですが、裏口から入ってここに出ました。裏口から入るのって私の得意技!

このお城、ヴィスコンティ家の要塞として15世紀に建設されたそうです。

ミラノは、今はイタリア第2の都市ですが歴史的には長きにわたって独立した自治国家で、その時々の強国に支配されたと説明がありました。・・・・・14世紀~15世紀にかけてヴィスコンティ家によりミラノ公国として大いに栄えたそうです。この要塞見ればなるほど・・・・ですね。

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お城の中は広く、今は、市立博物館、考古学博物館などがあり、背中合わせに緑地豊かなセンピオーネ公園がありますが、私達はそこまで行きませんでした。

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お城の前にある噴水です。噴水の先にダンテ通りがまっすぐ伸びています。


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ダンテ通り。両側にお洒落な店が並び、カフェテラスの賑わいなど素敵なストリート。この道真っ直ぐ行きますとヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアに出ます。私達の次に行くところ。

舌を噛みそうな・・・・大そうなネーミングです。

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ここが、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア。

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世は、1800年代、イタリアを統一した初代イタリア王のこと。同時期にこのガッレリアば出来て、国王の名をいただいた。

天井の素材はガラスだそうですから、もし割れたら?なんて考えてしまいました。

この天井の下、ミラノの中心。通りが十字に交差していて左に曲がるとスカラ座。右に曲がるとミラノのシンボルドゥオーモへ。

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この十字路に面してプラダの本店(下の写真)、ルイ・ヴィトン(上の写真)が向かい合っていました。

そして、建物の上に描かれたフレスコ画・・・四隅に描かれていて、十字のその先にある、アメリカ、中国、アフリカ、北欧を描いているとか。

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十字路の先は・・・西方面?

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この十字路には床に複数のモザイクが描かれていました。写真にはとれませんでしたが牡牛のモザイクが有名・・・・この牡牛の急所をかかとで踏んで回りますと願いがかなうということで老若男女が順番に並んで回っていました。

写真は、他のモザイクで左がミラノ、右がローマの紋章。ローマの紋章は、オオカミが二人の赤子を育てている図柄。

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ガッレリアの中心で解散し、1時間の自由行動になりました。行きたいところいくつかありましたが優先順位でドゥオーモへ。
ぐうたら亭主、ドゥオーモ眺めてドゥオーモこんにちは!って・・・まったく面白くないでしょう。ドゥオーモすみませんでした。

下の写真はドゥオーモ前の広場です。十字路から数十m歩き建物の中央部分から広場に出てきました。ま、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアとは隣り同士ということです。

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広場から、ドゥオーモを仰ぎ見ますと、大理石に輝くゴシック建築の傑作!ミラノのシンボル!でも写真が悪いですね。ピンボケ!

14世紀に建設をはじめて19世紀に完成したそうです。500年かけて完成。凄いですね。

この辛抱強さはイタリア人の特性でしょうか・・・・。

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見てください。この細かな装飾。空を突き刺すような尖搭は、135本もあるそうです。昔のことですからクレーンなどありません。どうやって運びたてたのでしょうか。

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建物の裏側に回りますとエレベーターがあって有料で屋上に上がれます。私達は、早速屋上へ。そこからさらにトップまでは歩きます。階段のぼったり歩いたり・・・。でも、その際見ることができた塔や、壁面の彫刻は強烈でした。

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たどり着いた、トップです。正面に金色に輝くマリア様。本物のゴールド!マリア様の高さ地上108.5m

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搭の先には、聖人の像が・・・         広場を見下ろせば、人が豆粒のよう。

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上から降りて、正面入り口に回りました。入口が5か所あって青銅の扉がそれぞれあって、物語が彫刻されています。写真は真ん中の扉で、「聖母マリア様の生涯」です。こうやってやさしくキリスト教を理解できるよう工夫されています。

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ドゥオーモの中に入りましたが、立派な礼拝所があってステンドグラスも素敵でした。天井が高く梁のアーチの形に特徴があるそうです。

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ドゥオーモ広場を後にして、来た道を十字路まで戻り反対側へ。そこには、ダヴィンチの像がありました。

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雲一つない快晴。像が輝きます。

私達の予定には、初めから最後の晩餐の見学は入っていませんでした。

ツアー選ぶとき、最後の晩餐を見学できるツアーはあったのですが、旅行日数があと二日増えます。ぐうたら亭主が見なくていいって言い張りましたのであきらめました。ここまで来て残念!

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ダヴィンチの像の前に、オペラの殿堂スカラ座!1778年に建設され1994年に再建されたものだそうです。オペラ素敵!蝶々夫人見たいわ。


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ミラノは、歴史・文化・芸術・産業と様々な顔をもった素晴らしい街でした。ファッションの発信ストリート、モンテナポレオーネ通りを歩いてみたかったのですが、かなわず、ミラノの一部しか知ることはできませんでしたが、ごく一部でも全体のイメージはつかめます。

viva!ミラノ!

このあと夕食にレストランで最後の晩餐、ミラノカツレツいただいてホテルに入りました。いよいよこの日が、最後の夜、明日は我が家へ・・・・・複雑な気持ちの中で眠りにつきました。

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bell bell・・東北の復興・・・・・どうなっているのでしょうか。記憶から遠ざかっていくことが心配です。マジョリン

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