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ローマ 想像の翼

2014年8月3日(日)曇りcloud

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「永遠の都ローマ」こんな枕詞をいただいたローマは、世界の中で特別なんですね。

私がローマにあこがれたのは映画「ローマの休日」

あの映画、何回見たかしら・・・・

映画に出てくるシーンは頭にこびりついていて、ローマ全体のイメージにつながりました。

映画が、ローマの街に対する私の創造の翼を広げました。「想像の翼」…(クスクス)

この日、ヴァチカンをでて、添乗員さんに連れられて急ぎ足でお土産屋さんへ。お土産屋さんへ行くの、ちょっと早くないかしら?

それでも、今の私達囚われの身(笑い)添乗員さんのおっしゃる通りに行動します。

お店に約一時間いて、それからバスの待つバチカンの入り口付近まで戻りました。

ここからいよいよローマへ。ローマに入るには街を南北に流れるデヴェレ川を渡ります。

川を渡りますとすぐにローマ歴史地区。

それらしきものがバスの中から見えましたのでパチリ!何かしら?古代の遺跡ね・・・・

フォロ・ロマーノの一部?かしらと期待がむくむくと湧いてきました。

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そこからバスは進みまして、見えたのは写真などでよく見る建造物。

コロッセオだわ!バスの中から急いでパチリ!

大正時代、いや、すみません間違えました。どなたでもご存じの古代ローマ時代、最大級の建築物だそうで円形闘技場。5万人収容できたといいますから驚きです。

ここは、降りずにバスの中からの見学。あっという間でしたから写真撮るので精いっぱい

でした。

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コロッセオ通る時、隣の席で、亭主オレ、殺(コロ)っせ!オーなんて馬鹿なんこと言ってました。・・・ここにきてまでも亭主、バカですねぇ~。(笑い)

亭主のこと相手にせず、ウ~ムこれがそうなの・・・・・・。コロッセ(殺ッセ)オー

お土産やさんに寄らないでここ見たかったわ。思わず、愚痴が出てしまいました。

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コロッセオ過ぎますと、カンピドリオの丘。

ローマには7つの丘があるそうですがその中で一番高い丘だそうです。そこに建つのはローマの中心、市庁舎。

市庁舎にしたら小さい感じ・・・・。由緒ある建物なのでしょうね。説明きいていましたら、この建物は、中世に建てられたようですが、場所は、古代の古文書館のあったところとか。古代に古文書?わからなくなってきました。(笑い)

前に広がる小さな広場、この広場は、天才ミケランジェロの設計だそうです。それ伺って、ま~幾何学模様が素敵だわ。(笑い)

広場の両側には美術館と宮殿が立っていました。

広場の中心に立つ騎馬像は、マルクス・アウレリウス・アントニウス(第16代ローマ皇帝)

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私達の目的は、この庁舎の裏手です。観光客が一杯!

ここが、フォロ・ローマノ・・・・古代ローマの遺跡群を俯瞰してみるベストポジションといっておりました。

当時の政治経済の中心で、元老院、神殿跡などが残っているようですが、上から説明受けただけでは、よくわかりませんでした。凱旋門と神殿の柱は分かりましたがここも下に降りてゆっくり見なければ・・・・そんな感想もちました。

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ここで、写真撮って、再び市庁舎の前に出て少し歩きますと、白い堂々とした建物が見えました。

ベェネツイア広場に面したヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂でした。

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この建物、1911年の完成と新しい。ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世は、1850年代にイタリアが統一され、その建国の祖とされているそうで・・・・

イタリアという国の歴史は複雑で、歴代登場人物の名前がこれまた覚えられず、例えばアウレリウス・アントニウスのこと、思わず、アウトレット・アントニウスなんて書きそうになりました。(笑い)

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ここもほとんど、写真撮っただけで目的のトレビの泉へ歩を進めました。途中、パンテオンが近くでしたから見たかったのですが、予定に最初から入っていませんから仕方ないですね。

イタリアの気候は、この時期晴れた日は日本と同じとのこと。私達運が良いそうでやや気温は低めだったそうです。

歴史地区は、バスは入れず歩くのがルールで歩いたのですが暑さは影響しませんでした。各自、自分の足だけが頼りでガイドさんの持つ旗を見失わないように一所懸命。

ようやくトレビの泉に着きました。

トレビの泉・・・・・あら!工事用の鉄パイプに囲まれて、え?なんなんでしょう。

ガイドさん・・・残念ですがこのような状況ですからここに来たということで・・・ムニュムニュウムニュ・・・・。

私達グループは、一人を除いて紳士淑女ばかり。紳士のどなたかですが、こんな姿は今後、見られないからラッキーだと思いましょう・・・・・。う~んできてるわ。うちの亭主とは大違いね。

別の機会にお話ししますが、うちのグループ素晴らしい人たちばかりでした。

噴水がどうなっているのか、大理石の彫刻は?離れていて全くわかりませんでした。ま、工事現場見たみたいでしたね。これならパンテオンの方が・・・・。

ここにいること、約5分ぐらいだったでしょうか。先へ行くガイドさんについて歩きます。よく歩くわね。石畳の上をせっせせっせ・・・・・次の目的、スペイン広場の階段へ。

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オードーリーヘップバーンがアイスクリーム食べた階段…スペイン広場の階段です。

ヘップバーンがいない階段・・・観光客は多くいましたが、私には普通の階段にしか見えませんでした。

もう二度と出ないかもしれない稀代の妖精女優。彼女の放つオーラは周囲の景色まで特別のものにしちゃったのですね。

ところで、この階段でもバックのトリニタ・ディ・モンティ教会の搭が工事中でした。

私達のローマ巡りは工事現場視察?・・・・(笑い)

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ま、こんなわけで歴史地区を離れバスに乗りレストランへ。で遅い昼食をとりました。この日の昼食はピザで6種類から好みのものを選べる仕組みでした。いかがですか?美味しそうでしょう。

亭主がマルゲリータで、私がきのこピッザ。周りが焦げすぎでしかもしょっぱくて・・・コメントこれくらいにしておきます。(笑い)

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昼食後、バスに乗りローマを離れ北に向かって今夜の宿泊地カレンツワーへ・・・・・・。今日、ローマのこと書いていますが、私が訪れたことのあるパリ、ロンドン、NY、ワシントンと比較して永遠の都ローマが、最も印象が薄かったのはなぜだったのでしょうか。

あえて、印象に残っていることといえば、古いローマの石造りのビルに街路樹のキョウチクトウの花(白、赤、ピンク)がとても合っていたこと。あら、キョウチクトウ素敵だわってうちのそばで咲いている花を改めて見直しました。

ローマの街の一部をスナップしました。ゆっくり気ままに回ればローマが永遠の都だということはわかるかもしれませんね。あ、そうそう、帰りがけバスから真実の口のあるサンタ・マリア・コスメディン教会を見ることができました。

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下の写真は、この日のホテルの中と7時30分からの夕食。夕食は思い出さないのですが、写真が少ないのは撮り忘れでしょう。夕食の際、一番若い方から、今日はどれくらい歩いたと思いますかって聞かれてましたが、2万歩だそうです。この方の歩幅が70㎝としますとざっと14㎞ってところでしょうか。

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ミネステローネとアイスクリーム。パンが出て他にも出ましたが撮り忘れました。
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この日のお土産

義理の息子と息子にバンドを買いました。

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一口メモ

添乗員さんが案内する旅行期間中のお土産屋さんのことについて考えてみました。

今日の場合、肝心のバァチカンの見学は約く1時間で、お土産屋さんも約1時間。貴重な午前中をこの時間配分どう思われますか。

確かに、旅行の楽しみはお土産買うことも大きな要素です。

ここでいやなこと書きますが、旅行会社がお土産屋さんへツアー客を連れていく仕組みは、お客さんからの要望によるものが一番大きな要因だと思います。

ただ、それが度が過ぎてしまいますとおかしくなりますね。

旅行会社?、お土産屋さん、お店で働く日本人、お客さんの四者全員がハッピーになるということがこの仕組みの基本だと思います。

でも、今回のツアーは、お店いくのことが頻繁でしかも時間が長く、亭主など、私のお付き合いですから頭から湯気が出っぱなしでした。(笑い)

会社の意図もわからないわけではありませんので、そこはスマートにやっていただければよいと思いました。一口が長すぎましたね。すみませんでした。










bell bell・・東北の復興・・・・・どうなっているのでしょうか。記憶から遠ざかっていくことが心配です。マジョリン

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