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ピサの斜塔 奇跡の広場

2014年8月6日(水)晴れsun

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イタリア三日目、この日ホテルの出発時間は、8時30分。疲れがピークの時に遅い出発で助かりました。

ホテルからピサまでは、約90km、貸切バスで向かいました。

アウトバーンを飛ばして約1時間弱で到着。

ピサの斜塔へは、直接乗り入れできず、駐車場からシャトルバスに乗り換え走ること5分くらいだったしょうか。

観光スポットだけあって大勢の人。

ゲートをくぐりますと、広々とした青い芝生の中に白く輝く大理石の建物が目に入ってきました。

芝生の広場と建物群、「奇跡の広場」です。

なぜそう呼ばれているのか理由は分かりませんが斜塔が倒れないこと、11世紀から建設されたというのにこの広場・建物が、今なお美しいこと、これらを思い合わせますとまさに奇跡。

そう・・・私なりにそう解釈しました。

ここには、洗礼堂、大聖堂、ピサの斜塔(鐘楼)納骨堂そして美術館が一体になっています。

倒れそうで倒れない奇跡の搭…ピサの斜塔は、インパクトがあまりに強いので誰もがここのこと総称して「ピサの斜塔」と呼んじゃいますね。

軌跡の広場・・・・1987年世界遺産登録。

現地人のガイドさんが来て手短に説明、あとは約1時間自由見学でした。

斜塔の中に入るには、有料、中はガランドウですが屋上まで上れるそうです。

添乗員さんの話では、屋上まで上るのには 293段の螺旋階段を上り、階段は狭くすれ違いが大変。

階段が傾いているので気持ち悪くなるので止めた方が良いとのことでした。

私達、良い子たちばかりですから言われたとおり上る人はいませんでした。

私の事前調査では、最上階は、中世に栄えた美しいピサの街が360度の視界で眺められるということで未練はあったのですが・・・・私たち夫婦、上るには齢をとり過ぎてしまいました(笑い)

写真・・・・ピサの斜塔・・・・ピサはイタリア中部トスカーナ州のリグリア海に面し、中世前半に海洋都市国家として栄え、そのような国家が斜塔を1173年から約200年かけて完成したそうです。ま、繁栄の象徴でしょうか。

搭の高さは、55.22m

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中央に建つ大聖堂(ドゥオーモ)、この建物ロマネスク様式の最高傑作だそうです。1068年に建築をはじめて50年後に完成されたそうで、そういわれてみますと素晴らしい・・・・。(笑い)

現代なら建築賞総なめなんて感じですね。ロマネスク様式のあとにくる様式は、空高く突き上げるようなゴッシック様式。どちらがお好きですか?と聞かれれば…私、どちらも好きっ!て答えますね。

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ドゥオーモを反対側から見ますとこんな建物です。十字の形になっているのが分かりますね。

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こちらの写真は、正面です。4層の柱列が見所だそうで、他にドアに彫られた彫刻が傑作だそうです。確かに見事やワ~・・・。

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中に入っても素晴らしかったですね。最奥部にあるこちらは祭壇。

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祭壇の前にある、説教壇。ジョバァンニ・ピサーノ作の傑作だそうす。信仰・希望・慈愛を彫刻で表現しているそうです。もう一つの見どころ・・・・その横のブロンズのランプ。天井からつりさげられているのですが、ピサ大学にいたガリレオは、このランプの揺れから振り子の法則を考え付いたという伝説があるそうです。いずれにしても物語があるといことは楽しいですね。

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この写真、奇跡の広場の中の一番手前にある建物です。大理石の白、空の青、芝生の緑・・・・あ~奇跡の広場!入場券getして中に入らなければ~。

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中は、天井まで吹き抜け、2階部分に柱廊が巡っていて人が歩けます。正面が祭壇ですが、ここの見所の一つ、手前の洗礼盤。洗礼に使うのでしょうか。水に浸かったそうです。

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もう一つの見所のニコラ・ピナーノ作の説教壇。これも凄いものだそうです。

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最後になりましたが、上の建物の北側に、細長い建物があって、納骨堂です。ここには展示品やフレスコ画もあるそうですが見る時間がありませんでした。そのかわり、並行して建っていました有料トイレをお借りしました。トイレには、長い列・・・集合時間が近づいたのでやめちゃおうかと思ったのですがそこはずうずうしく振る舞い、5分ほど遅れてしまいました。

トイレは用心深く無理してでも済ましておいた方がよいですね。あとから体験することになったのですが次の目的地までの間トイレ休憩はありませんでしたので。

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(感想) 奇跡の広場・・・短時間でしたがとりあえず見ることができました。とても美しい広場でしたね。ピサの街どんな街なのか街も見たかったのですが、バスは街には入りませんでしたのでそのことは心残りでした。

この後バスは、ルネッサンス発祥の地「FIRENZE」へ向かいました・・・・・。


bell bell・・東北の復興・・・・・どうなっているのでしょうか。記憶から遠ざかっていくことが心配です。マジョリン





























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