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古都ヴェローナ 

2014年8月29日(金)曇りcloud


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この日、出発したヴェネツィアのホテルは、今回の旅行で一番良かったですね。ヤット!

特にバスルームは広く贅沢にできていました。

運河を眺めながらのすがすがしい朝食。やっぱりホテルがいいってことは旅の醍醐味ね。

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さ~旅もそろそろ終わりに・・・・・。

この日は、ヴェローナ経由ミラノ行きでした。

と、いうことで古都ヴェローナのこと。

ヴェローナは、ヴェネチアからミラノに行く途中にあります。ロミオとジュリエットの舞台。

そして、交通の要衝。西へ行けばミラノ。北へ行けばインスブルック、南はフィレンツェ、東がヴェネツィア。ですから漢数字の十を書いてその真ん中に当たります。

市街地が世界遺産。

ですから中世の香りがあちこちでいたします。ヴェローナの人口は25万人とか。でも、観光客が多いので活気がありました。こじんまりとした素敵な街でしたから、ここの住民になりたい・・・なんて隣の芝生は青く見えましたね。

ヴェネチアからここまでの距離、120キロをバスで約1時間。

バス降りて、例によって歩け歩けでした。

すぐに城壁が・・・・。中世、敵から守るために城壁作ったのでしょう。日本では城壁は城の周りにめぐらせますが、こちらは集落全体にめぐらしていますね。


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中世の街並みでしょうか。石作りの家並。車の横歩いている人たち中世の人・・・いえ、私たちのグループ。

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道路が掘られ、古代ヴェローナが顔出していました。現在の街の下に紀元前の街が眠っているって・・・どんな街なのでしょう。歴史を感じようと覗きこみました。ま、ちょっと見ただけですが・・・・・。

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さらに道なりに行きますと、遺跡のような門があり、そこを潜り抜けていきますとロミオとジュリエットでおなじみの物語のモデルになったジュリエッタの家(カブレーティ家住居)です。観光されている方のお国はバラバラのようですが大勢の人、ひと、・・。

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悲劇の物語は人々の心をとらえるのですね。家の二階のバルコニーは、奥のでっぱり。

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もう少し近づいて、バルコニーをアップしますと人影が・・・

この家、中を見学できるようになっていました。バルコニーから「ああ、ロミオ、ロミオ、あなたはなぜロミオなの?」って声がきこえました。え?

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この家の庭には、ジュリエットの像が立っていました。像の右胸に触れると恋が成就するといわれているそうで、若い女性が次から次へと像にふれ写真を撮っていました、その中で、若干一名、何を考えているのでしょうか、お爺さんが像にふれていました。それも堂々と・・・・(笑い)

周囲は皆ひいてしまったみたいでした。日本国の恥ですから後日銃殺刑でしょう・・・(笑い)

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ジュリエッタの家からわずかのところにエルベ広場があります。一世紀ごろからあるといわれている広場。

三方に中世に建てられた立派な建物が立ち並び思わずその時代にタイムスリップ。

この広場の中央にヴェローナのマドンナの像。下は泉になっていました。

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正面の館の前に円柱があって、てっぺんにいる双翼のライオンが広場をにらんでいました。

このライオン、ヴェネツィアの守護像。ということはヴェローナは、ヴェネチアの支配下に置かれたのです。

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広場には、テントが並び市場があって果物や野菜など売っていました。見て歩くのも楽しかったです。

この飲み物、フルーツの上にココナッツが乗っていました。

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エルベ広場とともに知られているシニョーリ広場。建物を挟んで反対側にありますが私達はいきませんでした。

エルベ広場からシニョーリ広場にあるランベルティの搭が見えましたのでパチリ!この搭は、昇ることができ市内が一望できるそうです。

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広場で少し休憩して、次に向かったのがブラ広場。ヴェローナ一の銀座通りマッツィーニ通りを通っていきます。広場には1世紀に建設のアレーナ。ローマより完全な形でした。

凄いですね。現在ここで夏開かれるオペラ祭は、イタリア一とか…ちなみに収容人員18000人だそうです。

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この建物市役所。広場の先にありました。

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市街地風景です。

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ヴェローナで昼食をいただいたあと、最後の地ミラノに向かいました。

バスの中で、ぐうたら亭主、ヴェローナのよかったこと、帰ったらシャヴェローナっていいますから、どうぞっていいました。

bell bell・・東北の復興・・・・・どうなっているのでしょうか。記憶から遠ざかっていくことが心配です。マジョリン

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