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狩宿の下馬桜

2014年4月20日(日)曇りcloud

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 亭主がサクラの見納めしないかって。

 行く先は、富士宮市の白糸の滝の先にある「狩宿の下馬桜」。

 「狩宿の下馬桜」は、国内5大サクラの一つといわれ樹齢800年以上、国内最古級のヤマザクラで国の特別天然記念物に指定されています。

 そんなサクラですが今まで行く機会がなく、13日の桜祭りの日に合わせ行ってきたのです。

 5大サクラの一つ・・・・・・そう聞いて期待はいやが上にも膨らみました。

 加えてこのサクラがある場所は井出という方の館があり源頼朝が富士で巻き狩りをする際の本陣だったそうです。

 巻き狩りの際、頼朝が馬から降りてつないだのがこのサクラの木の由来で、下馬桜。

 このような物語がありますと観光客の心をバッチリつかみますね。

 サクラの周りには大勢の人がおりました。 

 狩宿は、長閑な山里。

 このあたりにポツリポツリとある農家の佇まい、どの家にもサクラが咲いて・・・いいわね。これこれ、私が求めていたものは。

 これこそが私が描く日本の由緒正しき春の風景です。

 

 狩宿の下馬桜は、こんなのどかな山里に菜の花に囲まれ、白い雪を頂いた富士山を背に少しピンクがかった花をたくさんつけて大手を広げていました。

 まるで絵葉書のようなそんな素敵な絵になっていました。

 ちょうど、先日TVで福島県の三春の滝桜、山梨県の神代桜が満開と放映していまして、これと埼玉県の石戸蒲桜、岐阜県の根尾谷の淡墨桜と合わせて日本5大桜だそうです。

 5大桜詳細はこちらで↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%A4%A7%E6%A1%9C

 写真 由来の説明ボード(写真をクリックしますと大きくなります。)

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 これが、狩宿の下馬桜(駒止の桜ともいいます。)この桜、度重なる台風で枝が落ち、かなり小ぶりになったそうです。かっては目通り8.5m枝張22m南北16mの巨木だったそうです。

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菜の花の向こうに下馬桜。サクラの向こうには、霊峰富士が。

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狩宿はこんな山里。

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井出家と高麗門の由来

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井出家の門。1000年も前にタイムスリップしたようなそんな感じの門でした。

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 門の前での出し物。ひょっとこ、おかめのユーモーラスなおどり・・・。思わず笑ってしまいました。

 

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こちらは、ドジョウすくい・・・・。 可笑しかったわ。 

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 田楽。・・・・催しもの時間が止まったような安らかな時間を過ごすことができました。

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 これらがすべて終わって餅まきでした。餅まきがあるって聞いた亭主急にいなくなって・・・・

 心配したのですが、田楽やってる時にすでに一番前の席に座って好位置をキープしていました。餅まき・・・こういうの大好きですから。

 田楽が終わって餅まき。年甲斐もなく最前列でキャッチしようとガンバっってました。私はレディーですから後ろでその様子を眺めていました、(笑い)

 亭主、お餅八つもキャッチしました。このお餅、お汁粉に入れていただきましたが田舎のお餅ですから粘りが凄く、美味しかったですね。ま、亭主これくらいはできなければね。(笑い)

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今日のお花

 シャガとイチハツが咲き、季節が進んみました。もう4月も下旬へ。春という季節の折り返し点を過ぎてしまいました・・・。

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bell bell・・東北の復興・・・・・どうなっているのでしょうか。記憶から遠ざかっていくことが心配です。マジョリン

 

 

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