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今年も彫ります・・・

  2014年3月15日(土)晴れsun

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  梅の花はすっかり落ちて、季節は新たなステージへ。

 サクラ前線が話題に上るようになってきました。

 サクラ。この花ほど日本人に愛されている花はないですね。

 毎年サクラを見ては、あと何回みられるかしら?って数えようとするのですが、私は絶対数えないようにしています。(笑い)

 咲いたら、すぐに散ってしまう花。

 <ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ>

 はかないわ。

 誰にもそう思わせるところがサクラの凄いところ?

 美しさとはかなさ・・・・人の心とらえる二つの要素、兼ね備えているのですね。

 ここでうちのぐうたら亭主登場!

 紋付き袴姿・・・・ではありません。

 亭主、サクラ永く楽しむには、品種改良して永く咲くサクラを作れば・・なんていいます。

 そういえば、昔、亭主、ブドウ食べていてめんどくさいなぁ~一粒がりんごくらいでっかいもの出来ないかなぁ~なんて横着なこと言っていましたが、リンゴの大きさは無理としてピオーネのように今は大粒なブドウができました。

 でも、サクラは知っているのだと思います。散り際が大切だということを・・・・・・。

 惜しまれて散る。だから、今のままでよいのです。

 日本人は、いさぎよさを好みます。

 散り際といえば、少し前の総理大臣でなかなかお止めにならなかった方がいらっしたような・・・・・。

 お天気、ようやく春めいて陽射しもポカポカ・・・・先日久しぶりの鎌倉彫のお稽古でした。

 5人で細々と続けていますがよく続いています。年長の男性のIさん、手術されてその後の経過も良く無事お稽古に戻られました。そのお祝いもかねて、今年まだ新年会していませんでしたのでお稽古早く切り上げて食事会をして今年一年、変わらず励もうと誓い合いました。

 鎌倉彫の模様には、牡丹が多くサクラもありますが少ないようです。牡丹が多いのは鎌倉彫が中国から伝来したことによるからでしょう。

 私の作品でもサクラは碁石入れの一つしかありません。 

 日本画など見ますと、サクラは圧倒的に多いですね。日本人とサクラ、切っても切れない感性への訴え、結びつきがあるのだと思います。

 

写真 これ、お重ですが仕上げが終わりましたから後は塗るだけです。

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大分前に彫った、お弁当箱。亭主が現役の頃、お米入れて持たせてあげようと考えましたが亭主の顔見るとつい、もったいなくてやめました。ですから何のため作ったのか分かりません。(笑い)

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この日のお料理・・・・今一つの評価でした。こういう場合、幹事役はお気の毒です。

 

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今日のお花

 鎌倉彫のモチーフにもなる椿。ぼちぼち咲いていましたが咲くとヒヨドリが来て花弁をついばんでいきます。それもいいかなぁ~なんてついばんでいるところ見て楽しんでいます。

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bell bell・・東北の復興・・・・・どうなっているのでしょうか。記憶から遠ざかっていくことが心配です。マジョリン

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