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戸田物語

2014年1月26日(日)曇りcloud

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 今日は、春の陽気で日中の気温は17度。 

 ここ数日は、暖かい日が続いて喜んでいましたが、明日からまた寒気がやってくると天気予報。

 寒気を望んではいませんが、自然の営みですから仕方ないですね。

 もう、冬も半分以上過ぎたのに依然寒さには慣れません。

 過日、先月の電気料金の請求書見て驚きました。え?え?こんなに?

 私は、電気料金意識して無駄な使用は避けるよう努めていますが、考えられる原因はぐうたら亭主。

 再三イエローカード出して自覚を促していますが、人一倍寒がりですから私の目の届かないところではルーズにしています。親の心子知らず・・・・あ、子ではなかったわ。(笑い)

 電気料金こんなだわよ!といっても、お母さん、風邪ひいて病院に行けば元も子もないんだから、冬なんてすぐいっちゃうからガマン、ガマン。

 なんなら、オレの食事味噌と塩があればそれでいいから・・・・・なんていいます。

 原発が止まって発電不足になり、火力に切り替えられて電気料も値上げされ、国民の節約志向がとても高くなったのですが、今日、我が家では、うちの亭主の場合、そういうことまったく忘れています。

 今、都知事選の最中ですが原発の有無が選挙の争点になっているそうですが、都民以外は意志を示すことができないのは残念ですね。

 さて、先日伊豆半島西海岸の付け根に位置します戸田にいってきました。用事があって行ったのですが、そのあと知り合いのところに寄りましたらおみかんを下さいました。

 みかん畑を見せてほしいので寄った・・・・・っていいました。(笑い)

 これでは、先方もおみかんどうぞって言わないわけにはいきませんね。

 私の心臓年々弱っていくのですが、もう一つの心臓は強くなっています。

 ここ戸田は、人口4500人くらい。深海魚と世界一大きな蟹のタカアシガニで有名です。

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 あと、戸田は日本で西洋式帆船建造第一号の地。これには物語が・・・・。

 

 しばしその物語を・・・・むかしむかしのこと

 ロシア海軍のディアナ号が1854年に江戸幕府に国交樹立交渉のため来航、下田沖に停泊します。

 その時、安政の大地震にあってディアナ号は富士市まで流され、やがて沈没します。

 幸い、キャプテンのプチャーチンと乗組員は全員救出されましたが国には帰れません。

 幕府は、戸田で、宮大工や戸田の船大工にロシア兵と協力して船を作るよう命じます。

 小さな村でしたが、西洋帆船技術を習得し村民挙げて船を三か月で建造。無事ロシア兵は帰国します。

 船の名はヘダ号、この建造があって戸田からは帆船の技術者が多く出ました。いわば、ここは日本での西洋式帆船の発祥の地。

 (一部戸田造船郷土資料博物館資料から・・)

 これが縁で、今でもロシアとはお付き合いがあるようです。
 

 また、風光明媚なこの地には、東京大学の臨海寮があって東大生が訪れます。

 そんな戸田ですが、大分前に沼津市と合併、今は沼津市戸田となっています。

 日本の中から見ますと針の穴よりも小さな秘境の地で村民が歴史に残る偉業を成し遂げたこと、このような物語ほとんどの方は聞いたこともないと思いますので、私、戸田の方におみかん頂いたお礼に・・・・・・・・・・ちょっとPRでした。

 

写真戸田峠方面から戸田集落を望む。山に囲まれた陸の孤島の趣。水平線の先は富士市。富士山が海の向こうに浮かんで見えるのですがこの時は雲のなかにお隠れ。

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砂浜の海岸は海水浴に良いですね。冬は寒いですよ。(笑い)

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知り合いのみかん畑。まだみかんの実が・・・・。これからはネーブルになるといっていました。


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帰りは、沼津側に出て海越しの富士山をみながらのドライブでした。


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今日のお花

 ここ暖かい日が続いて一気にうちの梅がほころびました。

 26日、バラさんが須磨の天満宮で梅をご覧になられたということでこちら東の方からの梅だよりです。

 それにしてもJさまの結んでいらっしゃるおみくじ団子、まん丸で(笑い)凄かったですね。


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bell bell・・東北の復興・・・・・どうなっているのでしょうか。記憶から遠ざかっていくことが心配です。マジョリン

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