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わだつみの・・・・

2014年1月16日(木)晴れsun

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 引っ越し後、最初のブログですが、住み心地は?

 おうちがカラフルになった以外、特に変わりませんが、また一から始める・・・そんな気持ちになっています。

 最初ですから、何を書けばよいのかしら・・・・・・。ぐうたら亭主は登場させない・・・これは最低条件。

 こんな時は、歩くこと。これが私のやり方。

 この日、風がなかったのでちょうど良かったですね。

 行く先は海に・・・・え?海って海の中へ?ことによるとそうかも・・・

 いえいえ、海と富士山。絵葉書のような景色を見るためです。

 冬の海、様々な表情があるのですがこの日は穏やかで波がほとんどありませんでした。

 そしてここから見る富士山。見慣れてはいても素敵!表情が毎日変わるから。

 昨年は、世界中の耳目を集めましたがこの山の美しさと気高さは世界遺産にふさわしいですね。

 私の住むところには富士山を祭る浅間神社が10を超えるほどあり、その数に驚きです。

 富士山は信仰の山です。

 お浅間さん(私たちのところでは、こう呼びます。)は、富士宮に本宮大社があり、ここはその出先の神社?

 ご神体は、ご存じコノハナサクヤヒメのミコトです。コノハナサクヤヒメは、天照大神の孫ニニギノミコトの妻。

 そして生まれた子が、海幸彦と山幸彦。

 山幸彦の孫が初代天皇の神武天皇だそうです。ちなみに山幸彦の妻は海底に住んでいた 豊玉姫命(トヨタマヒメ)。

 どの神様も名前、どこかで聞いていますね。

 富士山と海、日本の歴史・物語とつながっていて面白いですね。

 もう、20年も前になりますが、明治時代の洋画家で「海の幸」で有名な青木繁の「わだつみのいろこの宮(1907年)(重要文化財、石橋美術館)」を三島の佐野美術館で見たことがありましたが、その絵には、山幸彦が海底でトヨタマヒメと会う情景が描かれていました。

 素晴らしい絵で、そこにくぎ付けになったことをを覚えています。

 その時この歴史・物語をしりました。

 富士山と海を見ているうち、古の世界にタイムスリップしてしばし我を忘れていました。

 もちろんぐうたら亭主のことも・・・・・あ、亭主登場しちゃいました。(笑い)

写真

 富士山、空に溶け込みそうでしたが、思い切りアップでとりました。

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この日の海は、波はなくしずかでした。遠く赤石山脈に白い雪が見えました。この海の底にわだつみのいろこの宮があったかも・・・・。


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富士山と海、穏やかな今年の始まりでした。

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今日のお花

 シンビジュームが咲きました。垂れ下がった房は豪華です。この花手を入れなくても咲いてくれますので、こういうお花、私好きですね。

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bell bell・・東北の復興・・・・・どうなっているのでしょうか。記憶から遠ざかっていくことが心配です。マジョリン

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